コミPo!試し書きその1

あまり意味はありません。どのような表現ができるかの試し書きです

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Windows RTレビュー:No.1 RTの特徴は(1)

Serfaceが日本でも発売することになりました。

このSerfaceはWindows RTが搭載されており、ふつうのWindowsマシンと違います。

私もVivo Tab発売からずっと使い続けて最近いろいろと見えてきました。
いろいろ制限がありますが、使い慣れてくると結構便利なマシンです。
まずはWindows RTの特徴をつかむことだと思います。そうすれば買うべき人、買うべきではない人が見えるのではないでしょうか。

私は便利に使っていますけどね。

 
 

Windows RTを利用していて気づいた特徴がいくつかあります。

1、バッテリーの持続時間がよい

 Windows RTは常駐する可能性の高いデスクトップアプリやサービスなどがほとんど動かないためバッテリーの持ちはカタログスペックに非常に近いです。ATOMのWindows 8機はカタログスペックの7割から5割くらいになってしまうのですが体感上7割~9割近い時間は持つのではないかと思います。これはある意味モバイル時の大きな強みで、安定して長時間の利用が可能です。私のマシンはASUSのVivo Tab FT600Tなので、Surfaceとは違いますが、カタログスペック16時間で1時間で7~8%程度バッテリーが減ります。ざっくり12時間強くらいは動作するのです。

これはある特徴を物語っています。それは質の高いWindows ストアアプリを中心に利用するべきであるということです。ストアアプリは省電力設計がしっかりしていますので、この最大の能力をうまく引き出してくれます。そこを受け入れればWindows RTはかわいく見えてきます。

 
 

<続く>

 
 

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SSD退院

修理に出していたSSDが返ってきました。結局交換品がないため後継機に交換ということで、約2か月くらい待たされました。

戻ってきて早速Let’s Note C1にインストール。Windows 7からWindows 8へインストール&アップグレードを行い大体準備完了です。
あとはVisual Studioを入れればWindows 8の開発はできるはず。
あとは追加でこみPo!を購入しないといけません。

早めにセットアップ終わらせたいです。

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Windows 8 ATOMとARM

結果的にATOM PCのWindows 8機とARMのWindows RTの両方を所有することになってしまったのだが、両方使ってみるとその特徴がわかるようになってくる。これはちょっと借りてレビューを書いている人たちと決定的に違うことだ。

一番おおきな特徴が電池の持ちだ。どちらもConnected Stanbyに対応していてスリープ時にも時々起きる。しかし、スリープ時のバッテリーの消費が決定的に違う。ATOMは結構消費が激しく18時間バッテリーが2,3日でなくなるがRTはそれでもほとんどなくなっていない。また普段の利用でも、ATOMはカタログの半分強の持ちに対してARMは処理にもよるが7-8割の時間は持つと思われる。(2台を普段から持ちあるているが結構バッテリーが持つので完全になくなるまでつかうことがまれなのである)

この原因はいくつか考えられる。一つはレガシーアプリだ。ATOM 側には会社の規定でウイルスソフトやクライアントの管理ソフトが常駐している。また利便性のためにSkydrive やOutlook、Lync クライアントが常駐している。これらが結構CPUを食っていてもなんらおかしくない。一方ARMは余計なものがほとんど動いていない。動くのはWidnows 8 アプリだけだし、それは電源管理がしっかり聞いている。

また、CPUのパワーが全然違う。やはりARMはATOMに比べて非力である。アプリの起動や、IMEの変換などは少々もたる。GPUでサポート受けているから見た目早い動作はするのだが、やはり内部はちょっと遅い。ATOMは相当パワーアップしているうえにデュアルコア、マルチスレッドなのでそこそこ頑張る。アプリケーションの初動はどうしてももたるが、動き出したら結構頑張る。これで省電力なのだから感心してしまうほどである。

ここまで両方のマシンを利用して一番感じた電源の持ちについて書かせていただいた。結論としてはPCをメインとしてRTをタブレットでサブで利用するとすごく便利なのである。なので、前回の発言になるのだが、7インチRT機出てこないかなーと思う次第です。

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ASUS VivoTab TF600-TにSDXCを入れてみる

せっかく64GBのMicroSDXCカードを買ったのでついでにASUS VivoTab TF600-Tにも入れてみた。こちらのすんなり認識。

とはいえこちらはほとんどストアアプリ利用が中心になるので32GB程度のMicroSDHCで十分かと思います。もっぱらサブディスプレイで動画を流していたり、ポッドキャストを流したり音楽流したりといった用途になっているので記憶域が少ないことは問題になりません。

もっとも、7インチや5インチのWindows RTマシンが出ないかと本気で思います。
何しろ、デスクトップはファイル移動やオフィスのViewer用途くらいしか使わない、あとはストアアプリがメインなので10インチではなくてもなんとかつかえるのでは(むしろ便利なのでは)と思ってしまいます。どうでしょう?出しませんかねASUSさん。

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HP ENVY x2 11でSDXC実験

HP ENVY x2 11を購入しました。
このマシンはSSDが64GBしかないのでSDカードなどで記憶域を増やすしかありません。
このマシン、2つのカードスロットがあります。本体(タブレット側)にMicroSDスロット、キーボード側にマルチカードリーダーが入っています。

ところでこのスロットどこまでのSDカードが読めるのかわかりません。そのため、実験として以下の3つを入れてみました。
結果は以下の通りです。

  MicroSD スロット マルチメディアスロット
64GB MiroSDXC
64GB SDXC
128GB SDXC ×

128GBのカードは出始めでもあり、SDXC対応リーダーでも認識したりしなかったりなので結果は怪しいのですが、結果としては64GB SDXCまで読み込むことができました。

これで本体合計128GB の記憶域が増設ができました。

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Windows TRからコミPo失敗

Windows TRからコミPoを利用したいと思っていたのですが、失敗してしまいました。
もともとRTでは動かないので、リモートデスクトップで利用しようと思っていました。

しかしRDPでDirectXがサポートされないため起動しませんとのメッセージがでて動きませんでした。
家でこみPoを動かし、RTで接続すればいいかなとおもっていたのですが、ちょっと残念です。

ますますUltraBookの利用価値が高まっています。
バッテリー7時間(公称)、重さ1.3Kg程度。薄く、できればペンが使えるモデルがほしいです。
Vaioでしょうかね、、、、

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WindowsRT 周辺機器

まだ目下設定中ですが、Canonのプリンタドライバは結構揃っているようです。

キーボード、マウスはほとんど行ける

一回標準ドライバを確認した方がいいかも

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Windows RTがきた

ようやくWindows RTマシンがきました。

備忘録もかねていろいろ書き留めておきます

まずマイクロソフトアカウントを使って2台を同期してみました
お気に入りとかネットワーク設定が同期れました。テーマなどがそれとなく後から入れたほうの設定に変えられてしまいました

メール設定とかは自動的に別のPCをのものが勝手に入ってきました

 

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自宅の共有ストレージを2.5インチ化

現在自宅の共有ディスクは3.5インチなのですが、最近2.5インチHDDの寿命が延びてきたこともあり2.5インチに変更してみようかと思いました。

そこで価格を調べてみたのですが、今ではSSDに押されて1TBで6000円ほどなんですね。
これは迷わずやっちゃってもいいのではないかと思いました。
来週は外出予定もあるので追加でHDDを購入してこようかと思います。

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